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MS工法の概要

Last-modified: 2009-01-08 (木) 13:21:21 (3569d)
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擬合金溶射システム「MS工法」

MS工法とは

「MS工法」は、亜鉛とアルミニウムを常温で同時に溶射することで防錆皮膜を形成し、鋼構造物における重防食の実現を目的とした画期的なシステムです。

 

この防錆皮膜は、亜鉛とアルミニウムが交互に重なりあった擬合金の皮膜で、さらに皮膜と反応して安定化する専用封孔処理材で表面処理することにより、長期間にわたって高い防錆防食性を発揮します。

 

施工面では、施工機械の小型軽量化により現場作業が可能ですから、現場で施工することが可能です。しかも、従来の金属溶射工法に比べて低温で溶射することから、素材に熱歪が発生させずに防錆皮膜を形成することが可能です。

 

加えて従来は鋼材の表面にはブラスト処理が必要でしたが、MS工法なら粗面形成材を塗布することで溶射に適した粗面形成が可能であるため、現場で簡単に経済的な施工ができるわけです。

 
常温金属溶射後の表面
 
常温金属溶射後の表面
 

 
 

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